結婚式招待状の宛名書き


ご夫婦をゲストで招待する場合の書き方

ご家族をゲストで招待する場合の書き方

ご家族にお子様がいる場合の書き方

上司や取引先の会社宛ての書き方

恩師などの先生宛ての書き方






格式ある結婚式招待状の宛名は手書きをおすすめします
結婚式招待状の宛名はご自分たちで書かれる方が多いと思います。でも書くことが苦手だったり、そもそも毛筆や筆ペンが使えないという人もいらっしゃいます。
簡単な印刷にしようかな?と2人は思ってても「結婚式は両家の親御さん」も絡んでくる一大行事です。
結婚式は「格式が高いこと」としても知られていますし、参列してもらう人への礼儀として招待状の宛名は手書きで書いた方が絶対にイイです。
結婚式や披露宴は一生に一度の晴れ舞台です。
でも招待状の宛名書きをホテルや結婚式場に頼むと結構な金額がします。
結婚式はそれ以外にも費用がかかるものですし、少しでも抑えれるとこは抑えたいですよね。
私ども虹耕にご依頼いただくと、式場で頼むより数万円安く抑えられ、その浮いたお金で美味しい食事を楽しめた!
という嬉しい声も。
招待状の宛名書きは「自分で書きます」と式場には伝えて弊社へ依頼されるパターンがとても多いです。
この対応ですと何かにつけて「持ち込み料」を請求するホテルや結婚式場に対してもカドが立ちません^^;
結婚式招待状の宛名書きの書き方をまとめていますのでご覧ください。